横浜市戸塚区の戸塚クリニック|内科・循環器内科・糖尿病・内分泌内科・甲状腺

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戸塚駅西口徒歩10分/駐車場10台
今年一番聴いた曲はクラプトン。映画『フェノミナン』の医師に重ねた、私の医療の原点
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【横浜・戸塚駅西口 徒歩10分/駐車場あり】
内科・循環器内科・糖尿病内分泌内科|戸塚クリニック
(院長:村松 賢一)

当院は「内科のかかりつけ」として、
高血圧・糖尿病などの生活習慣病や体調不良、
甲状腺を含む内分泌のご相談まで幅広く対応しています。

予約優先制ですが、予約なしでも受診可能です。
(予約をおすすめする理由は待ち時間を短くするためです。
混雑時はお待ちいただく場合がありますが、症状に合わせて柔軟に対応します)

症状が気になる方は、ご都合のよいタイミングでお越しください。

▶ WEB予約(24時間受付)
https://wakumy.lyd.inc/clinic/hg08287

▶ クリニック案内
https://www.totsukaclinic.com

 

 

【横浜・戸塚の内科医が語る】クラプトンと映画『フェノミナン』――地域医療の原点

横浜市戸塚区の「戸塚クリニック」院長、村松 賢一です。

一年を振り返るこの時期、ふと立ち止まって「自分は何を大切にしてきたのだろう」と考える瞬間があります。

先日、YouTube Music から「今年あなたが一番再生した曲」という通知が届きました。
そこに並んでいたのは、性格の異なる2曲でした。

  • 1曲目は、2025年の来日公演をきっかけに、久しぶりに聴き返した曲
  • 2曲目は、その流れの中で、アルゴリズムに勧められて偶然出会った曲

けれど不思議なことに、その2曲は私が医師として大切にしてきた価値観と、地域医療の理想像を、驚くほど正確に映し出していました。

今日は、音楽と映画を通して、私が医療の現場で大切にしている「原点」についてお話しします。

No.1 再生:Eric Clapton「Change the World」

音楽が教えてくれた、医療の原点とは――

今年、私が最も多く聴いた曲は、エリック・クラプトンの名曲 「Change the World」 でした。

きっかけは、2025年の来日公演に関するニュースでした。
その報道を目にして久しぶりに聴き返すうちに、この曲が自然と、何度も再生されるようになりました。

年齢を重ねても変わらない音色。むしろ深みを増した表現。

そこに私は、「長く続けること」「日々を積み重ねること」 の尊さを、医師としての自分自身と重ねて感じていたのだと思います。

映画『フェノミナン』と、心に残る町医者

医学的に正しいことだけが、医療ではない

この曲は、1996年公開の映画『フェノミナン』の主題歌でもあります。

主人公ジョージは、突然特別な能力を得ますが、その正体は脳腫瘍によるものでした。
私が最も心を打たれたのは、ロバート・デュヴァル演じる町の医師、ドク・ブランダーの姿です。

世間がジョージを「異質な存在」「研究対象」として扱おうとする中で、ドクだけは最後まで彼を「症例」ではなく、「一人の人間」として守ろうとしました。

医学的に正しいことだけが、医療ではない。
人は、孤独になったときに最も弱くなる。

当時医学生だった私は、「自分も、こんな医師になりたい」と、強く心を動かされました。

サンディエゴでの夏と、静かな誓い

医師としての軸が定まった時間

私がこの映画に出会ったのは、横浜市立大学から University of California, San Diego(UCSD) のサマースクールに参加し、サンディエゴに滞在していた頃でした。

異国の地で観たドクの姿。そして、ラジオから流れてきた「Change the World」。

「世界を変える」という言葉は、私の中で次第に意味を変えていきました。

目の前の患者さんに寄り添い、その人が見ている不安な世界を、少しでも安心できるものに変えること。

それは今も、診療の軸となっている医師としての原点です。

No.2 再生:Playing For Change「Listen to the Music」

アルゴリズムが連れてきた、もう一つの答え

2番目に多く聴いたのが、この曲でした。

この曲は、最初から探していたわけではありません。クラプトンをよく聴いていた時期、YouTube Music のアルゴリズムが「この曲も好みなのでは?」と勧めてくれた一曲でした。

何気なく再生すると、画面に映る世界中の人々の笑顔と音楽に、自然と心を奪われました。

多様な文化や背景を持つ人たちが、一つのリズムでつながっていくその光景を見て、この調和こそが、地域医療の理想形だと改めて確信しました。

1曲目が「一人ひとりへの寄り添い」 だとすれば、この曲は「人と人がつながることで生まれる調和」 を感じさせてくれます。

戸塚クリニックが目指す地域医療

人生に寄り添う医療を、地域で

医療は、医師一人で完結するものではありません。

患者さん。ご家族。地域。
それぞれが良いリズムでつながってこそ、本当の安心と健康が生まれるのだと思います。

当院では、内科・循環器内科・糖尿病内科・内分泌内科(甲状腺疾患)の診療を通じて、患者さんの人生そのものに寄り添う医療を大切にしています。

戸塚駅西口から徒歩10分。静かな環境で、じっくりお話を伺います。


今年出会った2曲は、「原点への回帰」と「そこからの広がり」 を、私に改めて教えてくれました。

映画『フェノミナン』のドクのように、これからも、皆さんのそばで寄り添い続け、心と体に静かで前向きな変化をお届けできるよう、誠心誠意、診療に努めてまいります。

戸塚でお会いできる日を、心よりお待ちしています。

戸塚クリニック

(内科・循環器内科・糖尿病内科・内分泌内科〈甲状腺疾患〉)
院長:村松 賢一

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